当院について

私はなぜこの道に入ったのか?

鍼灸の道に入るきっかけとなった『私の原点』

 昭和64年のある日、県庁職員だった私に電話が入りました。「お母さんが危篤!すぐ来て!〇○病院」叔母からでした。急ぎ支度をして、病院に駆けつけました。親族が大勢駆けつけていました。血圧は上が40mmHg、挿入されている管の膀胱からの尿は、停止状態、意識レベルが下がっていました。医師は、健康診断で胆管が曲がっているので精密検査が必要となり、造影剤を血管に入れたら、肺梗塞が起きたもので、アレルギー性ショックで、呼吸不全に陥ったと言う。抑える処置をしたが、反応がない。これ以上打つ手がなく、何も出来ないと言う。


 私は私なりにそれまで武術を通じて、急所とツボの関係に注目していました。このような事態で使えるツボとして、足の裏にある「湧泉」が閃きました。医師の同意を得て、このツボを指で圧迫することを繰り返しました。私と親族で7、8分位行いました。すると、止まっていた尿が出始め、血圧も徐々に戻り、意識を取り戻しました。母の命を救うことができました。


 この体験は、私にとって、東洋医学の重要性を思い知らされ、その後、鍼灸の道に入るきっかけとなりました。県庁を中途退職し、東洋医学の道に進むことに対して、この事実を目の当たりにした家族や親族の反対はありませんでした。この体験が今の私の原点です。母親は、現在96歳で健在です。

健康こそ最大の財産です!

 かつて澤田健先生は、日本の鍼灸界の中心的存在でした。私は澤田流鍼灸を研究し、30年が経ちます。澤田流に臨床経験を加えて、人体に悪影響を及ぼす「冷え」に特化した技術を「ひえぬき療法」と名付け治療を行ってきました。


 沢山の患者様のお役に立ち、健康になる喜びを味わって頂きたい、そして、沢山の鍼灸師の方々にもこの喜びを味わって頂けることが最大の喜びであり、悔いなき人生を送ることだと信じています。

院長 横山一豊

横山一豊プロフィール

■明治国際医療大学大学院 伝統鍼灸学専攻 鍼灸学修士 鍼灸教員免許 鍼師・ 灸師免許
■大学院研究論文『澤田流鍼灸における澤田流裏四霊の位置についての考察』
■澤田流治療歴30年
■横山ひえぬき本舗株式会社
 代表取締役
■ブリス鍼灸塾代表
■日本伝統鍼灸学会会員

経歴

1950年 ・山梨県に生まれる   
1973年 ・三重大学卒業
・山梨県県庁職員に採用
 農務部、厚生部、土木、総務部、県教育委員会など、行政事務に携わる
1991年 ・山梨県庁退職
・姿勢保健均整院専門学校スクーリング科修了
・同校姿勢保健均整学科2年に編入
1992年 ・同校卒業
・横山均整院を開業
2014年 ・一般社団法人ひえぬき療法研究所設立
 同法人代表理事就任
2018年 ・中野健康医療専門学校 スポーツ鍼灸科卒業
・はり師、きゅう師免許取得
・よこ山鍼灸院を開業
・日本伝統鍼灸学会会員
2021年 ・明治国際医療大学大学院修了

その他の活動

  • ・一般社団法人ひえぬき療法研究所会員また、代表理事
  • ・鍼灸院に100畳の道場を併設し、週2回護身術の指導をおこなっている
  • ・三重大学少林寺拳法部OB
  • ・少林寺拳法正範士・七段
  • ・元山梨八代道院・道院長
  • ・武の心有志会・会長
  • ・護身術指導
  • ・趣味で日本刀を収集している

著書

和漢三才図会 経路・肢体部 『和漢三才図絵・経絡肢体の部』たにぐち書店
アレルギー症、膠原病は「冷え抜き」で治る 『膠原病・アレルギーは冷え抜きでなおる』現代書林

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 日頃より、当院をご利用いただきましてありがとうございます。 当院では、完全予約制での治療を行っております。
 ご予約をくださる皆様にしっかりと枠を設けてお待ちしております。
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 もしかしたら、他のお客様も入りたかったお時間かもしれないということをご配慮いただけますと幸いです。


 また、度重なる当日の予約変更やキャンセルの多い方、ご連絡のつかないキャンセルの方に対しましては、今後のご予約をお断りさせて頂く場合がございますので予めご了承ください。


 皆様が当院を気持ちよくご利用いただき、ご満足頂けますよう、ご理解とご協力の程宜しくお願い申し上げます。

院長 横山一豊